牡蠣とノロウイルスの関係性

 

 

冬場になると流行の兆しを見せるのがノロウイルスです。ノロウイルスの感染経路は様々ですが、牡蠣を食べて発症した、というケースも珍しくありません。今回は、牡蠣とノロウイルスの関係性についてご紹介します。

 

ノロウイルスとは?

 

ノロウイルスは嘔吐や下痢といった消化器官に影響を与えるウイルスの一種で、近年よく耳にする機会が増えたウイルスです。軽度の場合は吐き気程度で済みますが、重度の場合は発熱や脱水症状、けいれんといったケースが出てきます。

 

発症した場合、病院で適切な診察と治療が必要を受けましょう。また、原因となった食材の確定が必要です。食材にノロウイルスが混入している場合、同じものを食べた人が症状を発症し、集団感染になる場合があります。

 

牡蠣とノロウイルス

 

ノロウイルスは低温度と乾燥に強いため、日本国内では冬場に感染するケースが多く見られます。発症ケースが多いのが二枚貝で、特に冬場に旬を迎える牡蠣にノロウイルスが混入して発症してしまう可能性が高くなっています。

 

ただし、ノロウイルスは牡蠣の中で増えるわけではなく、海中で取り込まれ体内に濃縮されてしまいます。食品加工の技術や検品の質が上がっている現在ですが、ノロウイルスを牡蠣の加工の段階で完全に取り除くことは不可能です。

 

このため、冬場に牡蠣にあたりノロウイルスを発症してしまうケースは後を絶ちません。ただし、ノロウイルスはある程度予防することができます。

 

免疫力が落ちている時は食べない、中までしっかりと火を通す、保存状態や流通経路がしっかりしている牡蠣を選んで食べるようにする、といった方法で、ノロウイルスを予防しましょう。

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